節分 立春 立志 ~今を生きる私から過去の私へのメッセージ~

こんばんは。

 

わしのりよ です。

 

節分 立春 立志

季節が変わり、新しい春を迎えた今

立志の歳である14歳の者は

間違いなく人生の大きな節目の時期を

今、正に生きています。

(「当に」と書いた方がいいのかもしれません。)

 

今日は、いじめを受けた呪縛から20年以上

抜け出せず、2年程前にようやく解脱できた

【今】の私から、苦しみの真っ只中にいた14歳の【過去】の私へ

メッセージを送ります。

 

1.よく耐えましたね 

「とても酷いものだった」としか言いようのない中学時代を

あなたはよく耐え生き抜きました。

いじめを受けたことで表情が無くなり、

体調に異変をきたしたのもこの時期です。

ちょうどこの時期、あなたはやけを起こそうとしましたね。

毎日毎日あなたに酷いことをしてきた人を

「殺してやりたい。殺してから自殺したい。」と

いつも思っていました。

 

ただ、家族を思うと殺人も自殺もできるわけがなく

あなたは苦しみながらも自分を常に律し耐えてきました。

それはあなた自身が誇れる長所だと思います。

 

2.現実を受け止め、割り切り、許す勇気を持とう

 あれだけ酷い目に合うと、割り切ることも相手を許すことも

とてもできないでしょう。

あなたは諦念による思考停止状態に入ったばかりですしね。

ただ、あなたは中学卒業まで残り1年2ヶ月となりました。

そろそろ現実を受け止め、割り切り、相手を許す勇気を持とう。

そして卒業後、どのような人間性を備えたいかを考え

準備をしていきましょう。

 

現実を受け止めることはできるけど、

割り切り、許す勇気を持たないと

高校入学後に出会う人に対して猜疑心しか

持てなくなります。

 

この状態は相手に対して失礼だし、長い人生で一度しかない、

若さに輝く美しい瞬間を心から目一杯楽しめなくなります。

 

割り切り、許す勇気を持てないと

せっかくの青春時代に損をしますよ。

 

3.最後に

今の私は、中学卒業後20年以上経過したけど

いじめのニュースを聞く度に他人事とは思えず

胸が痛くなります。結局、学校の世界は何も変わらないから。

 

私はあなたをいじめていた人が高校入学後に

いじめにあい、中退したと聞いても「バカな人」と

胸の内で思うだけで、他の感情が湧きませんでした。

 

人は「今」優位な立場にいたとしても

時間の経過や状況が変わることによって

その立場は変化していきます。

 

私は人の顔、表情から笑顔を失わせる行為を許せません。

教育という名のもと、無法地帯であり続ける学校

という存在も許せません。

 

 

『デジタルタトゥー』

この言葉ができた今なおいじめを行っている人たちへ。

 

その行為、いつまで続けますか?